2008年2月28日

レーシック手術体験記-事前検査-

レーシックは全員が受けられる手術ではございません。

5人に1人は受けられない人がいるといわれている手術です。

 

このため、事前に適合検査を受ける必要があるのです。

(私は神戸クリニックで受けましたので、ここの検査について報告しますが、クリニックによって若干違いがあるかもしれません。)

コンタクトを使用している人と眼鏡を使用している人で検査に多少の違いがあるようです。

私は眼鏡利用者でしたので、一度の検診で済みましたが、コンタクト利用者の方は二度受診していたようです。

 

以下検査の流れです。

 

①問診表の記入

まずは、眼の自覚症状、コンタクトレンズ、眼鏡の使用歴お名前、住所、連絡先、既往症、服用薬の有無などについてアンケート形式の紙に記入します。

 

②検査

1. 角膜形状の撮影
2. 角膜内皮細胞数の測定
3. 屈折度数の測定(近視や乱視、遠視の度数を器械で測定)
4. 眼圧の測定(目の固さを器械で測定)
5. 視力検査(遠方・近方)
6. 利き目の検査
7. 高次収差の測定
(近視・乱視・遠視以外の微妙なピントのズレを機械で測定)
8. 瞳孔径の測定
※以降の検査は検査器具が直接眼に接触しますので、
ここで痛みをとるための麻酔薬を点眼します。
9. 角膜厚の測定(角膜の厚さを超音波で測定)

 

③散瞳剤の点眼

眼底(網膜など)検査と、調節力を取り除いた状態の近視や乱視、遠視の度数を測定するため瞳孔を大きく広げる目薬を点眼します。
薬が効くまで15分~30分ほどかかります。

その間にカウンセラーによるカウンセリングが実施される。

 

④カウンセリング

1. 眼の構造
(近視・乱視・遠視とはどういったものか? 老視とは何か?など)
2. 近視や乱視、遠視が治る原理
(主に手術で何をすることによって、屈折異常が矯正できるのか?など)
3. 手術の手順
4. 手術での合併症
5. 手術の注意事項
(術前の注意事項)

 

⑤検査

調節力を取り除いた状態の屈折度数を器械で測定

 

⑥診察

1. 眼底検査
2. 医師による手術の細かい説明
(予測される手術後の結果、術中に起こり得る合併症など)
3. 手術の適否

大体こんな流れで進んでいきます。私の場合は全部あわせて1時間30分程度でした。

 

結果、私は問題なくレーシック手術を受けられるとのこと。

ひとまず安心でした。

ちなみに、私はイントラレーシック、カスタムビューというものを受けることとなりました。